架け橋プログラム

いよいよ8月24日(木)から2学期の始業式が始まります。あまりの暑さに眠れない夜もありましたね。汗をかいたあと体が冷え、風邪をひいたり、のどをやられませんでしたか? 夏休みに入る前はヘルパンギーナも大流行しました。収まったかのようでしたが、つい先日もヘルパンギーナの連絡がありました。あまり報道はされていませんが、まだまだ新型コロナウイルスは収束していません。 今朝の新聞には、保育所や認定こども園、無認可保育園などでの園児の死亡事故が繰り返されているとの報道がありました。赤ちゃんの睡眠時のうつ伏せが原因の死亡事故が繰り返されているというのです。その原因が、初歩的原因です。乳幼児の睡眠の際は、5分おきに目視することになっており、その記録がSIDSというものです。死亡した保育園ではその記録さえとっていないというのです。ということは、5分おきにあかちゃんを目視していないことになります。 保育士の手が足りない、忙しくてという言い訳が聞こえてきますが、現場の保育士の先生方は一生懸命だと思います。しかし、保育士の手が足りなければ、おしめを取替ている時だったり、嘔吐の後始末の時には、うっかり目を離してしまうかもしれません。ですから、そんなときのためにフリーの保育士を多くすることが必要です。クラス単位だけでなく、園の職員が全員で保育にあたるシステムが必要です。国から与えられた配置基準はギリギリの人数ですから、経営者が、『働く環境が、子どもたちの安全につながる』ということを自覚することが一番必要なことではないでしょうか?